木造軸組工法で選ぶ〜熟練技術が光る伝統的工法〜

 

木造軸組工法

 

木造軸組工法は、一般工務店で幅広く採用されていて「在来工法」という名で有名です。

 

特徴としては、設計プランニングがしやすいこと。

 

理想の間取りを作るのには、一番最適な工法であると言えます。

 

大手ハウスメーカーも、少なくなってきているとは言え、伝統的なこの工法を利用しているメーカーもあります。

 

ただ、ハウスメーカーが採用する木造軸組工法は、それを進化させたもの。

 

従来から伝わる熟練技術の良い部分だけを取り入れた工法に仕上げています。

 

大手ハウスメーカー12社の中で、木造軸組工法を採るメーカーを決め手とするなら

 

ダイワハウス(木造)

 

ミサワホーム(木造)

 

住友林業

 

一条工務店(夢の家)

 

ヤマダ・エスバイエル ホーム

 

がオススメです。

 

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ダイワハウス(木造)

 

グランウッド構法

 

柱や梁による軸組のみで構造を作っているのではなく、耐力壁・剛床・耐力屋根といった「面」でも耐震性を支えるダイワハウス。

 

木造住宅では珍しい、100%純国産材で軸組の形成が可能なハウスメーカーです。

 

木造住宅の多くが、構造軸組材に輸入材を利用していることを考えると、木の部材にこだわるお客様には、嬉しい仕様ですね。

 

一邸一邸を立体的や平面的に構造解析する「邸別構造解析」を行うことで、建物の配置バランスや柱、梁、また、断面の大きさ、木材の種類などを適切に選定できるんです。

 

これによって、無駄なくバランスが取れた構造計画をしています。

 

ダイワハウスの特徴的なものは「オールバリア断熱」と言われるもの。

 

外張り屋根断熱工法と、外張り基礎断熱工法を組み合わせることで、間取りの空間利用に幅が広がります。

 

例えば、隠れ家的な屋根裏部屋をつくることはもちろん、屋根スレスレまでの大きな吹き抜けを作って開放感を出したり、床を一段下げた「掘り込み空間」で、一味違った空間デザインを取り入れたりなど、工夫は様々です。

 

木造軸組工法ならではの間取りの自由性と合わせて、理想の居住空間を考えることが楽しくなりそうですね。

 

ミサワホーム(木造)

 

MJ WOOD工法

 

ミサワホームの木造軸組工法の住宅は「MJ WOOD」と呼ばれるもの。

 

特徴として筋交いの骨組みに加えて構造用合板をプラスし、強固な耐力壁をポイントごとに配置しています。

 

耐力壁にはダブル筋交いに構造用合板を用いることで壁倍率を最大6.5倍にまで引き上げ、24mm厚の床、接合金物「MJメタルジョイント」と合わせて、地震時の歪みを大幅に抑えます。

 

強度が高い耐力壁を使用することで、部屋内の壁の数を減らすことができるので、間取りの自由性も高まります。

 

ミサワホームブランドとして、お馴染みの制振装置は木造軸組工法専用の「MGEO-N」を用意。

 

地震の揺れ幅を最大1/2に軽減して構造の損傷や宅内の家具等の転倒を防止しています。

 

木造軸組工法の設計プランの自由度、耐震性の良いとこどりの優れた住宅なのに、坪単価が比較的安いところも魅力です。

 

住友林業

 

マルチバランス構法

 

木にこだわり続けるハウスメーカーの代名詞として、名を馳せる住友林業。

 

それは、木材建材事業も盛んで、調達から、製造、流通まで、国内No.1の木材・建材商社として幅広い事業を展開していることからも明らかです。

 

住友林業の構造は、木造軸組工法に最新技術を組み合わせた「マルチバランス構法」といわれるもの。

 

木材の伸縮、変形、割れを防ぐため、十分に乾燥させた国産ヒノキを集成材として使用しています。

 

また、住友林業の大きな特徴とも言える、「きずれパネル」は細長い板状の木材を、格子状に斜めに貼り重ねた耐力壁。

 

木を格子状に組むことで抜群の強度を持つほか、空気や湿気を通す「通気層」としての役割も果たすので、住宅最大の天敵である湿気対策としても機能します。

 

また、通常の構造用合板と比べて非常に軽いので、地震に対しても揺れ幅を抑えてくれるなど、メリットも豊富。

 

さらに、地震対策として「地震エネルギー吸収パネル」という制振装置を設置することも可能なんです。

 

その効果は、一般木造軸組住宅と比較しても建物の変形を最大70%まで抑えます。

 

木造軸組工法を基本としているので、間取りの自由性も利き、デザイン性に富んだ設計プランも容易でしょう。

 

一条工務店(夢の家)

 

I−HEAD構法

 

一条工務店は、I−HEAD構法といわれる木造軸組工法を主軸とした壁パネル構造。

 

壁倍率が最大5倍の耐力壁を使用しているので、少ない壁量で構造を支えることができ、設計自由度の高い構法だといえます。

 

また、パネルだけでなく柱や梁などの軸で家を支えるので、構造的な制約が少なく、空間設計や間取り変更が比較的自由なのです。

 

木造軸組工法のプランニングの自由度、壁パネル工法の耐震性を合わせ持った理想的な住宅です。

 

木造住宅はシロアリ対策がとても重要。

 

一条工務店は、何と75年間メンテナンス不要の加圧注入式の防腐防蟻処理を施した無垢材を採用しているから驚きです。

 

ちなみに一般木造住宅はシロアリ対策のため、表面に薬剤を塗布するだけで5年ごとにメンテナンスの必要があるんです。

 

また、一条工務店の魅力は、部材のほとんどを自社でまかなっているところ。

 

そのため、住まいの構造材にムク材や樹齢100年におよぶ檜の大黒柱を使用できたりするんです。

 

断熱材についても独自で開発したEPSといわれるポチスチレン系のもので粒から自社で作っているというので、家づくりに対するこだわりが見られます。

 

木造軸組工法は、どちらかというと気密、断熱性を高めにくい工法だと言われていますが、一条工務店には別の話。

 

断熱性1.15W/u・K、気密性0.61cm2/uという他の大手ハウスメーカーを大きく引き離す業界随一の気密断熱住宅と言えるでしょう。

 

※気密性、断熱性とも数値の小さいほうが、効果が高い。

 

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ヤマダ・エスバイエル ホーム

 

SxL−Wood構法

 

HYT(ヒット)構法

 

ヤマダ・エスバイエルの住宅工法の一つに「SxL−Wood構法」と「HYT(ヒット)構法」というものがあり、ともに木造軸組工法の特性を活かした構造です。

 

「SxL−Wood構法」は乗用車約6台分の荷重に耐える高強度の集成材「エンジニアリングウッド」と壁倍率2.5を超える強度の耐力壁を組み合わせた、ゆとり空間を創出するメーターモジュール設計。

 

また「HYT(ヒット)構法」は、1枚のパネルで普通乗用車9台分を支える木質接着パネルと軸組工法を組み合わせた強さと柔軟性を兼ね備えた工法です。

 

いずれも設計自由度が高く大開口や吹き抜けを実現できる工法です。

 

特にヤマダ・エスバイエルは、企業建築家といわれる設計担当者がとことん施主に向き合うスタイル。

 

きめ細かい視点で間取りをプランニングしてくれるところも設計デザイン力にかける老舗ハウスメーカーの底力を感じます。

 

独自の壁体内換気システムで内部結露を防止し、構造材や断熱材の初期性能を維持する工夫も魅力ですね。

 

 

 

ユニット工法で選ぶ〜耐久性抜群!が決め手〜

 

 

大手ハウスメーカーで予算内に費用を抑えて、大満足のマイホームをGETする方法!


ハウスメーカー選びをするときに、どこのモデルハウスも素敵で迷ってしまいますよね。

でも、何社も訪問して営業マンの話を聞くってとても疲れるし、結局、色んなハウスメーカーを回ればまわるほど、どこが良いのかわからなくなってしまうんです。

また、家づくりの最初の試練は、候補となる各ハウスメーカーの「間取りプラン」と「見積もり集め」

1社回っては、営業マンのセールストークを聞き、ようやく間取りプランと見積もりをもらっては、それを何度も繰り返す。。。

時間がある人なら、それでも良いかもしれませんが、仕事や日常生活に追われている中では、なかなか むずかしいものですよね。

そんな状況に、私もとても悩みましたが、私と同じ思いを持っておられる、あなたに朗報です。

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私もこの方法で、当初、あきらめていた大手ハウスメーカーでマイホームをGETし、家族ともども大満足な生活を送っていますよ^^

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